玄関前の階段=Stoop。
要は家の前に不用品を売り出すということですね。
ということでお金持ちの?お隣さんがやっていました。
かわいい家具とかだしてて、欲しいのはやまやま。
でもウチのアパートに新しい家具を置く隙間は一寸もない~。
でもほしい、ということで小物をゲットしてきました。
ねじまき?のアラームクロック。
2ドルなり。
止まっていたのであーでもないこーでもないと
巻いたりしていたら、
背中にあるねじの一つが「バキっ」という音とともに
おれちゃった~。
そうこうしていると鳴ったベルがとまんない~
とか
トラブル続出。
結局大解体を実施して(だんながね)
直せるところはなおし、
その途中でネジっての?時計の内部にたくさんあるやつが
はずれちゃったり!!!
修理の途中でおれちゃったはりとかは修復不可能。
修理してんだか壊してんだかわからないプロセスを経て、
とりあえずアラームは動かないけど、時刻だけは刻むところまで修復。
かちかちと音を刻みだしました。
やれやれ。
。。。。。。。
あれ、刻むチクタク音が若干早くないかい?
で1時間後に時計をみると、すでに30分もはやく進んでる…。
だんなにいったところ
「ああーあの巻きが外れたときにうまく戻したんだけど、
もうひと巻き緩めて戻さなくちゃいけなかったんだな」
ともう私には意味不明。
ということで、再度解体が必要なようですので
今はディスプレイ状態。
でもかわいくない?
made in ユーゴスラビアとなっていました。
ブランドはwehrle というので1815年からのブランドのよう。
外側のステンレス?プラスチック?とかチープなんだか高いんだか分からないマテリアル。