ホームステイをあずかりちゅう。
He is back in Park Slope.
今日は久しぶりに良いお天気。
金曜日だしこの子もいるので、再びお家BBQ。
Sergeもジョイン。
一晩中庭を走り回ったし、
Yuenglingも飲んだことだし。
今晩こそは眠ってくれるでしょう。
昨夜は落ち着かないのか?単にスペースが足りないのか?
私の足元でごそごそごそごそ動き回っておりました。
明日はどうしましょうか。
職場で一人尊敬する、と思う人がいます。
50代前半の営業担当の方で外を一緒に回ることもある方。
彼を見ていて「ありがとう」が大切だなあと感じます。
職場で「こんな記事が出てました、ご参考まで」って数人に送ると
「ありがとうございます。参考になります」と必ず帰してくれる人と、いつも音沙汰なしの人。
その彼はもちろん100パーセントレスがあるひと。
便利な世の中でメールが仕事に欠かせないですが、
メールではコミュニケーション能力が高くても
In personだとお礼もお詫びもいえていないケースとかも結構あります。
私は外回りが多いので社内の人に頼みごとをしなければいけないことも多いのですが、
前は「ありがとうは言えている」、と勝手に思っていたかも、となんかふと気づいたので、
今後は自分の言動をあらためて観察してみようと思います。
彼はお客様のところでも、雑談で「XXさんはどちらのご出身ですか?」なんて
彼本人のことに話が及ぶと、
「ありがとうございます」といってから自分のことをはなす。
そういえば彼と同じ営業チームの彼女も、私が別のお客さんのところで聞いてきた話で
役に立つかもということを情報共有すると、
即効内線がかかってきて「こういうのすごく助かる」とフォローしてきます。
やっぱ営業魂が染み付いている人は違うのかしら?
しかもサンキュ、って感じではなくて、ありがとう、助かります、感謝です、役に立ちました、とか。
英語でも確かにレベルの差があるなあ。
Thanks!
Thank you.
I appreciate it.
It really helped.
It was kind of you.
とか?もっともっとあるのでしょうが。
ありがとうを気持ちよく言える人、というかきちんと伝えられる人になれるよう自分もがんばります。
前にブログした4月毎週水曜日40%オフクーポンの最後のチャンス。
「つい」立ち寄ってしまいました………
でも今回はがんばって定価物は購入せず。
ジャケット。
もーいい加減ジャケットを追加しないと、いつも着ているTheoryはテカテカになってきてる。
しかもお客さんに「寺田さんはいつも黒ですね」
といわれる始末。
ちょっとカジュアルかも?ですが、とりあえずジャケットはジャケット。
130ドルに40%オフクーポンを使いました。
その他戦利品。
やっぱりジャケットの下に着るもので、洗濯機でジャブジャブ洗えるものになってしまう。
そして無難な白系。
今日みたいな寒い日に重宝するロングカーデガン。
ゲットしたカーデガンと白Tでファッションショー。
アクセサリーのアクセントが必要だよね、きっと。
その他クーポンを使いまくって70ドルくらいセーブ。
大概のクーポンは他の割引との併用禁止となっているのですが、
「じゃあ別々に払えばいい?」と聞いたら
「一回で全部やっちゃうわよ」
と、すべてのディスカウントをまとめて処理してくれました。
ずうずうしい?いえいえ普通です。ダンナが前にやっていて学び。
店員さんもつべこべ言わずに対応してくれます。
今日は終日Continuing Education第二段でした。
それは、また。
昨日職場で調べ物があってネットサーチをしていたのですが、
とある方のウォーキングブログに行き当たり。
エクササイズ目的でウォーキングをしているとのことで、
例のあの腰をくねくねさせる歩き方。
で、なんでも一定期間をすぎたら、
「横腹から背中に掛けての肉が、急にゴッソリ無くなった感じで、びっくりしました。」とのコメント。
魅力的でない?私もびっくりしたい。
うううーーーーーん。
ランニングに加えウォーキングもするべき?
ランニング同様、私の安近短(だっけ?)エクササイズポリシーにも合うし。
帰宅の駅から家までの徒歩でちょっとくねくねをためしてみました。
たしかにランニングとは違ってぜんぜん上半身の動きがある
しかもフツーに歩くのより早いから移動手段の観点でも効果的。
ダンナに話したら
「一人のときはいくらでもやっても良いけど、一緒のときはやめてね」
人目を気にするようじゃ、まだまだだな。
とある駐在員さんのブログ。
世田谷&NY界隈ウォーキング
http://www1.ttcn.ne.jp/fujiyan/
すばらしいお天気。
この週末「も」特に予定は無く。
多分ランニング、掃除、洗濯、をこなして……、
グリーンカードの更新手続き資料の準備とか、
冬物衣類とか靴の入れ替えとか、
ほころびてるジャケットのボタンの付け替えとか、
残り少なくなっているパンの補充とか、
かなり溜まっている仕事の片付けとか、
今メールで入ってきた翻訳とか、
始めてみたい歯科矯正のことで歯医者さんにいくとか、
ヘアカットとか、
ETC, ETC ETC。
To Do リストになってしまいましたが。
多分天気が良いので思いつきで余計なことを先にやってしまって、
上に書いたことがどれくらいできるのか。
すでにリストになかった庭の掃き掃除をしてしまった…。
毎週同じことの繰り返しですな。
多分今晩のブログでは、まったく違うことを「UP」しているはず。
ま、Take it easyということで。
最近また顧客訪問が鬼のようにアリ、
ニュージャージーや、昨日はペンシルバニアへも足を伸ばして。
ともあれZipcarが大活躍。
日本にも似た様なサービスがあると思いますが、とっても画期的。
車のタイムシェアリングのサービス。
時間借りできるレンタカー?みたいな。
年会費確か50ドルを払ってメンバーになれば、安い車だと一時間9ドルとか。
保険やガソリン代は込み。
Zipcarたちはマンハッタンあちこちの駐車場に「住んで」おり、
一台ずつ名前がついている。
WEBで開いている時間を予約。
予約時間にその駐車場に行き車をピックアップ。
なんだけどNJの駐車場とかでは完全に無人サービス。
メンバーになると、Zipcardなるものを発行されるのですが、
予約した車がある駐車場にいき
フロントガラスの左上内側にセットされたセンサーにそのカードをかざすと
車がUnzipされ、解錠されます。
自分の予約時間外にその車に行ってカードをかざしても作動しません。
ドアを開けて運転席に座ると、
車にはすでにキーがさしてありますがワイヤーで持ち出せないようになっており、
なので、車を離れる時には、またセンサーに自分のZipcardをかざして施錠。
ルールは
時間までに車を元の位置に戻すこと(レンタカーのように別の場所での返却はできません)
ガソリンが4分の一は入った状態で返却すること
車の中にガソリンカードが入っているので、
そのカードで補給。エクストラはよっぽど走行距離が出ない限りかかりません。
万が一渋滞に巻き込まれたりして時間までに返却できない場合、
次の予約が入ってたらペナルティが課され
次の予約が入っていない場合は、時間切れになる前に電話で予約時間を延長すれば
ペナルティなしで延長可能。それも電話一本。トールフリーにかけて音声にしたがってボタンを押せば完了。
次に予約が入っていた場合に課されるペナルティは
何でも次に車を予約している人のクレジットになるそう。
とてもよく考えられたサービスで、感心。
全米に広がってきているみたいですが。
よければお試しあれ。
ウチの近所の駐車場にある何台かのうちの一台はミニクーパーのコンバーチブル。
今度数時間かりてドライブしてみようかと話しています。
どなたか暖かい季節にNYに遊びに来たらドライブ行きましょう。
週末の食材の買出しとかに使っている人もいるみたいです。
ともあれ。
老けないために、というのは語弊がありますね。
上手に老けることを意識する、としたほうがよかったかしら?
ともあれ、私も今年で39になるわけで、
個別の兆候はここにもあそこにも出ているのですが、
40を前にして、ぱっと見が……やっぱおばさんだなあ、と。
ということで、若いころは少々大雑把でよかったことを怠れなくなってきました。
今日はまたまた企業訪問でスーツを着ていたのですが、
パンツスーツだしということで
ちょっと手を抜いて、楽なカジュアルフラットシューズをはいておりました。
んで、通りでWindowに写る影に、愕然。
あらら~~~、あたしおばさんだわ、と改めて目の当たりに。
こういう悲しい発見はすでに何度も経験してますが、やっぱり気になる。
やっぱりスーツならきちんとヒールを履くべきだし、
かばんもピシッと形の整ったもの。
髪なんかもカジュアルに結わえただけとかにしていると、
それこそただの疲れ毛状態。
分けるのかおろすのか、アップならしゃきっと上げる。
本当は爪も手入れしたいが…。
こちらは先月がんばってネールとかやってみたけど、
どうしても性に合わないので挫折。
せめて、ささくれくらいは手入れしとかないと。
ということで、手がかかりますね、ほんと。
でもお年を召した女性が、上品な手入れの行き届いたファッションをしていると、
非常に美しいのよね。
若者には出せない色気みたいな。
わたしもがんばろ~。