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9月

子供の長い夏休みも終わって新学期再開。

リュウは担任の先生が臨月間近で年末ごろに産休に入ります、というのは聞いていたんだけど、昨日学校からメールが来て、状況が変わったので今日から産休に入ります!?だって。

なんでリュウは今週担任の先生なしでスタッフをローテーションなんだそう。

ってかまだ補充採用自体が始まっていないというのも驚き(というかアメリカ生活長いとこれくらいじゃ驚かないけど)。

9月からリュウが町のサッカー部とクラブサッカー部の掛け持ち。平日3日はサッカーで一日日本語のクラス。週末はサッカーの試合で終わりという感じ。

さくらはダンスが2日でテニスが1日、サッカーが土曜に入っていてこちらも忙しい。

ピアノとかMathとかスポーツ系でない習い事を足したいけど二人とも1日しかお休みが無いので、さすがにね~。

子供はいいなあ、サッカーとかダンスとかやってれば怒られない(今のところ)生活。

一方親は全然時間がなくてエクササイズもままならないし、仕事で座りっぱなしだし、食事もなんだか雑だし、不健康まっしぐら。

近くに少し生活の軌道修正ができる時期が来ることを祈ります。

Name

名前は妊娠期間中になんとなく決まってきたSakuraになりました。

漢字は未定。たぶん普通に桜かひらがなでさくらになるんだろうな。この辺は日本語の世界の話なので旦那の出番はなし。

桜の由来は、りゅうと一緒でストリートファイターのキャラクターの名前なんですね~これが。

なんだけど、ちょうどこちらのさくらの時期に近いし、女の子の名前でさくらって、べただけど古風でよいじゃん?という感じでSuggestされて以来なんとなく定着していて、そのほか特にこっちがいいというのもなくて、そのまま決定となりました。

りゅうのときは私がせっかくだから古風な英語名をつけたいなとか思ってたんだけどな~とファイナルの前にぼそっとだんなに呟いたら、上手く汲んでくれてじゃあ自分もそうだしミドルネームをりゅうにしてファーストネームはJackにしよう、と提案してくれたのでした。

だんなのお父さんのファーストネームがジャック、だんなもファーストネームがJackでアダムというのはミドルネームなんです、ということで、りゅうの名前も同じ構成。

さくらの時も英語名があったほうが将来的によくない?とか「私としては日本語でも英語でも発音が変わらないなまえ(なおみ、とりさとか)そういうのが良いかなと思ったんだけど~」という議論を少し投げてみましたが(私的にはりさってのが結構いいかもと勝手に思っていた)、旦那的にはLisaにはうち独自のルーツもないし、ということであまりしっくりこず。

まああと女の子は結婚したら名字が長くなったりとまた名前の変化があるから、ミドルネームなしでもよいんじゃない?ということで、母親と同じ名前の構成で落ち着いたのでした。

一応少しは考え議論しました、ということで。

出産

5月5日金曜日の朝から病院入りして、8時半ごろから手術開始、9時15分に生まれました。

7パウンド7オンスの女の子でございます。3300グラムくらい?

結果的に40週4日での帝王切開となりました。りゅうは39週と2日くらいだった。

前回は手術が終わった瞬間泣いてましたが(泣いた理由では自分的には不明)、今回は手術室で麻酔の準備をしているあたりから、泣いてました。。

不安と緊張感からか、だんなが手術室にいないのが寂しく(といっても準備段階では旦那は待機で手術前に部屋に入ってくるという段取りなので、あの段階ではいなくて当然なんですが)、「あ~なんだかんだ言って旦那のことすごーく頼っているんだな~」と自覚した瞬間気持ちがほろっとなって涙がじわっと出てきて、さー手術開始ですと旦那が入ってきたらわーっと涙が出てきて、手術が進む中、気持ちが落ち着くまでしばらく一人で泣いておりました。

麻酔しているといっても腰から下だけなので、意識もばっちりあるし、先生の会話もすべて聞こえるし、腕も動かせるし、不思議な感じ。切ったり焼いたりの匂いや内臓を動かしている感触とかベビーを引っ張り出すときの最後のプレッシャーとかすべて感じる手術。手術をライブで感じながら、私の頭の中ではWalking Deadの生生しい映像がぐるぐると回っているのでした。

個人的には全身麻酔で目が覚めたら生まれてました、でもいいかな。

そしておギャーと生まれてきたらちょっとだけだっこ。りゅうよりも元気な印象。産声も出てきた瞬間すぐだったし、大音量。

そして見て私の開口一番の一言は「Lots of Hair!」でございました。

子供のころおでこがひろく髪も薄くてコンプレックスだった私。そしてかわいそうなことにそっくりそのままりゅうに遺伝。

どうやらさくらのふさふさ髪はだんなからきている様子。

その後はリカバリールームにはこばれ、手術後がちがち震えるほど寒気を感じる全身にエアマットみたいなものを乗せられ、そこであったまって落ち着くまでしばしお休み。看護婦さんがベビーを連れてきてくれてだんなと3人でまったりタイム。この時に名前の最終確認をしたのでした。

で1時間ほどリカバリールームで過ごした後は退院まで過ごす入院部屋へ。

シャワー、トイレ付きの個室でございます。旦那の大学の保険に感謝。

だんなと部屋で遅いランチを食べ、その後旦那はほぼお隣のブロックにある職場へ顔をだし、そのまま自宅近くのデイケアまで戻ってりゅうをピックアップ、一度家に戻って猫に餌やったり、病院で数時間過ごすのに必要なりゅうのグッズとか用意して7時ごろまた病院に戻ってきました。

りゅうも妹ができたことに大喜びで、お世話したい様子。しかし子供ってのはこういうことほんとどこで学んでくるんでしょうね。不思議。

10時ごろまで部屋で過ごして、旦那とりゅうは自宅へ。

私は出ないおっぱいと傷の痛みとおっぱいだせと泣きわめくさくらで、ほとんど眠れない一夜を過ごしたのでした。

ともあれ、金曜日、土曜日と2泊して、日曜日のお昼には退院させてもらいました。家と病院を行き来するだんなも大変だし、病院きてもりゅうはワイルドで、迷惑かけるだけだし。帝王切開だと火曜日まで保険で滞在をカバーされるみたいですが、もう1日も早く退院したいと初日から言い続け、歩いたりトイレ行ったり、シャワーを一人で浴びたりと、退院に必要なチェックリストを気力でクリアしたのでした。

ということで帰宅後1夜あけ、今日は月曜日。

病院だと元気に思える自分の体も、立ったり座ったり、車で段差を超えるだけでも痛む傷口は、普通の日常生活に戻れるにはまだまだ時間かかる感じで。

手術でいったん取り出しておなかに戻された内臓物もまだもとの場所に収まるには当分かかりそうで、おなかもまだ妊娠7か月くらいな感じにぽっこり。

術後のむくみもすごくて足は象状態。そして痛い。。。

ま、日に日によくなっていくので1週間もすればかなり使ものになるでしょうが、とりあえずは安静です。

ラッキーなことに、さくらはミルクでおなかが満たされている限りはおとなしく寝ているか、きょろきょろ部屋を見渡したりして、とっても楽。りゅうが大変んだったのか、ただたんに私に耐性ができているだけなのかは若干不明。ただまだ朝晩の区別がついていないので、夜でも容赦なく思つがえ、母乳、ミルク、そして傷の痛み、と安眠を得られるようになるまではまだしばらくかかりそうです。

感想。旦那のがんばりに驚き。私がいないまたは全く使い物にならない中りゅうの世話、私の世話、と甲斐甲斐しくすべてこなしてくれました。すご~~い。まじ見直しました。

そしてりゅうも含めて新しい家族が増えるというイベントをみんなで共有して思い出は、一生みんなで思い出して話せるイベントとして残っていくんだな、うれしいな、という感じ。うちの男二人は私の想像以上にさくらにでれでれです。これも驚き。

ということで家族メンバーの中にポジティブな発見が本当にいっぱいありました。ありがとう。

これからが大変ですが(金銭的にも!)がんばります。

No Baby Yet

昨日が予定日でしたが、若干の出血(おしるしってやつでしょうか)がある以外は全く予兆がなく、まだ生まれてきません。

私の年齢だと予定日以降が長くおなかに赤ちゃんを残しておくといろいろリスクも高まるらしく、このまま産気づかなければあさって金曜日に帝王切開で出産予定です。

個人的には自然分娩を体験してみたかったけど、わがままを言って病院に迷惑をかけても行けないので、まあ予定日以降なら、ということでしぶしぶ帝王切開の予約を入れているという感じです。

でもまあおなかは大きいし、さすがにずるずると仕事をしするわけにもいかないので産休に入っていますが、若干退屈気味でもあり、、、適当なところで出したほうが良いのかなという気になっています。

1か月半ほど産休で仕事を休んで家にいることになるので、その間りゅうのプレスクールをお休みして家で赤ちゃんと一緒に面倒を見ることも考えましたが(プレスクールも決して安くはないので)、せっかく慣れてきてお友達もできて、(プラス親としてはようやく毎日おとなしく出かけるようになったのに)、ここでまた終日お母さんとべったりってのもかわいそうよね、ということで今週は家で一人!!!!!ちょっと何年振りよこんな時間?

ですが家にいても家が格別に片付くわけでもなく、豪華な料理が出てくるわけでもなく、、、向いてないんでしょうね。

それにしても生まれて産休も開けたら2人預けてフルタイムに復帰です。想像しただけでも怖い。。

今の唯一の楽しみは出産後どこかのタイミングで飲めるようになるビールやワインでしょうか。

とはいってもこの間料理で使ったワインを一口だけこそっとたしなみましたが、15分後には頭痛が始まって結局一晩中引かず、、、飲んでないとこんなに弱くなるのね、飲んですぐ体に反応が出る人たちが飲みたくないわけが良くわかりました。はは。

今日はこの後病院用荷物をまとめて、そのあとは庭いじりでもします。

昨日は6か月ぶりくらいにヘアカットにも行ってきました。

最近リフォームが完了したキッチンをバックにぱちり。

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こっちの天気もやっとよくなってきました。日本はGWですね。

Weekends in Guilford

せっかくの新居なのにいまだに引っ越せていない私たち。

売れない今のタウンハウスを抱えて、新居貧乏が続いております。

 

なんだけど、自然いっぱいのGuilford通いは週末の別荘状態で、

貧乏&2歳児持ちで大きな旅行もできない私たちにはちょうどいい。

金曜は全力で仕事を早く切り上げて、New Havenをエスケープ。

 

日も長いので、5時当たりだとまだまだ昼間のように明るく、しかも暑い!

というこで、最近のお楽しみは、家のみハッピーアワーin Guilford。

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そして先日は庭に鹿ファミリー登場。

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リュウも大喜び。

そして庭の植木が全く育たないミステリーの犯人が判明。

(庭木をもじゃもじゃと食べておりました)

 

水辺の多いGuilford周辺ですが、隣町のStony Creekには夕日の見えるカフェとミニビーチもあり。

 

ロマンチックに?夕日でもと散歩に出かけたら、

水を見て大はしゃぎのリュウ。

いきなり水に駆け込んで1秒で全身ずぶぬれになっておりました。

この間まで海を怖がってたの誰でしたっけ?

油断禁物でした。。。。

 

で結局夕日はおむつ一丁のリュウとセットで眺めることになったのでした。

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子育てにつき

自分が子供を持って”子供”という(自分もかつてはそうであったはずだけどこれっぽっちも覚えていない)

未知の世界を見るようになって思うこと。

世間一般に期待される子育てのあり方とか、子供の振る舞いとか、、、、

(私が子供をもたなかった時代にイメージしていた母子の姿ですね)

すごく現実とかけ離れいるのではないだろうか、とおもうことが。

 

しつけって難しい。

だってしつけられる側は言われることの99.9%はやりたくないこと?

 

スーパーやホームセンターにいくとショッピングカートがあって、

子供が座る場所が折りたたみ式で内蔵されていますが、

そもそもリュウはこれっぽっちも座りたくない。

 

出せ~Walk!Walk!と乗せる前から大騒ぎ。

本人は周りの大人がしているように歩きたいわけです。

座らせようとしても身体をのけぞらせて全身で拒否。

で、あらあらお母さん大変とみんなみてる~。

じゃあ手をつないでならいいよ、と散々言い聞かせておろすと

おとなしく私の横を歩いているのは10分。

 

面白いものが目に入ると、手を振り払ってあっという間に走り去ってしまう。

で、「こども走り回らしてんじゃないわよ~」と思ってしまう私。

捕まえて無理やりカートに座らせようとしても身を捩じらせて拒否。

じゃあ椅子には座らなくて良いからせめて買い物籠のところにつかまって立たせる。

これで10分くらいはもつ。

で10分後にまた「OUT!OUTTTTTTTTT!!!!!」と始まり、

諦めて抱っこで歩くも、1分で「おろせ~」と大騒ぎ。

で、お店にいる間中、私がしていることといえば、リュウをしかってるだけ。

 

で改めてショッピングカーとの子供用椅子を見ると、

ご丁寧にシートベルトまで付いている。

「ここにおとなしく座って、しかもシートベルト?」

って余りにもリュウの現実とかけ離れすぎてて苦笑い。

シートベルトまで締めている子供がいるんだったら是非見せてもらいたい、と思う。

 

そして、黙らせる手段の一つが甘いもの。

キャンディーとかキャラメルとか、ですよ。

一定の間隔であげたらおとなしく座ってる。

で「小さいときから甘いもの与えて~」という罪悪感。

 

私としても甘いものは簡単にはあげたくないわけですよ。

なのでがんばってあげないことも多い。もっても10分だし。

 

そうすると頭を床に打ち付けそうなくらいのけぞってるリュウを抱えてず~~~っとしかめっ面。

 

いろんなことを一生懸命説明して理解してもらおうと毎日努力してますが、

それを100%全開でやってたら、一日中く怖い顔になっちゃうし。

みんなどうしてるんだろ?

うちのは特にワイルドなんかな。

 

そいえば先日、シンシナティの動物園で、

マウンテンゴリラの柵を越えて中に入ってしまった3歳児を救うために

動物園はゴリラを射殺せざるを得なかったというニュースがメディアをにぎわせていましたが、、、

このニュースに絡んで子供と引き綱の議論をどこかでちらりと見ました。

引き綱(といってもペットのとは違ってリュックサックに紐が付いているようなもの)してたら、

あの事故は起こらなかったよね、引き綱でいいじゃんという意見。

 

一方で多分一般の引き綱に対する見方は

子供はペットじゃないんだよ、親がちゃんと見てましょう、言い聞かせましょう、が主流。

そしてみた記事の結論もそこ。

 

 

でも引き綱でいいじゃん?とさらっと言っている人がいることがちょっとEye Openingでもあり、

うーーーんうちも交通量が通りの歩道を歩くときとか、

お店の中とか、使ってみてもよいかな、と思ってみたり。

PlayGroupにくるイギリス人のお母さんはたまにつかってて

「やっぱり安心よ~」っていってたし。

どうなんでしょうね。

 

 

 

 

Work from Home and Sesami Street

できる人は忙しいといわないとかよく聞きますが、、、、
そういうよくわからない美徳がはびこっているから日本には鬱のサラリーマンが多いんじゃないかと思う今日この頃。

忙しいものは忙しいんですよ!!そしてそれをそれなりに表現していないとアップアップになってしまうんです。

年末にかけてのスローシーズンはあまり忙しくなかったので
会社に相談して、給料を下げてもらった私。給料泥棒にもなりたくなかったので。
でもこのハイシーズンの業務量と時間を考えると、そんな申し出は無用だったわ。。。。。

ただ半年前と違って、リュウは一人遊びがそれなりにできるようになったり、
ビデオとかも一人で静かに見るようになったので、、、、
それに甘えて、今日はどうしても進めておきたい仕事があって
結局朝から晩までTivoに録画してあるセサミストリートをつけっぱなしでした。

リュウはじっと見てる時間もあれば、ミニカーとかで遊びながらセサミストリートBGMをただ聞いているだけの時間帯もあるんだけど。

この間なんかは、私の膝に座らさせて(あそんでとせがむ)、
ワイドモニターの右半分はYou Tubeのセサミストリートメドレー状態。
左半分で私はエクセル作業。

私の子育て全然イメージ通りにいきません。。。ごめんよ息子。

ま、いいわけではないですが、、、
最初はしょせん子供番組と思ってましたが、セサミストリートは結構面白くて、
気が付くと一緒に観ている自分がいたりして。
変なゴシップ番組とかよりは全然良い。
ゲストも豪華で驚き。

Cookie MonsterのTV番組とか映画のパロディ、展開やボケがクラシックすぎて不覚にもウケることがある。
恋人たちの予感とかジュラシックパークとかスターウォーズのパロディとか。

数字やアルファベットの歌を有名Singerが自曲を替え歌にしてパフォームするのも結構クオリティ良いと個人的には思う。

私のお気に入り。

子供に英語を話せるようにしたかったら、早い段階で見せはじめたら発音とか良くなるかもしれない。
リュウは「エルモ」じゃなくて「Elmo」(ほとんどアーモ状態)とよぶし。
最近ようやくぼちぼち意味のある言葉を積み上げ始めましたが、
発音はすでに私より全然英語。かなし~。

Yale Toddler Group

最近朝の散歩コースに組み込まれている図書館が今日はお休みということで、ずっと気になっていたエール大学の家族向けにやっている子供会?プレーグループですね、に参加してきました。
幼稚園にまだ届かない赤子を抱えるお母さんたちが集まって子供を遊ばせるという会。
前から気になってはいたものの、うちからは若干遠く、なかなか足を運べなかった。

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他の子供ってどれくらい写真に入れてもよいものなの?ってのがいまいちわからず、その迷いがそのままの中途半端な写真ですが。

そもあれ、こういう集まりはいろいろあって死活問題ってくらい大事なんだけど、本当子供がいないときって別世界だったわと改めて思う今日この頃。
1歳過ぎまではリュウも大して活動しないから、家でわたしと二人ボッチでもよかったけど、
もうこの月齢だと、ほかの子供がいるところにいくと、最初こそ私にしがみついているけど5分もすると楽しそうに他の子供と絡みだす、、、、、

一人遊びも少しづつできるようになって、かあさん仕事ができる時間帯が区別しやすくなってきた一方、
仕事が忙しくなって家時間が長くなると、こういうふれあいの機会をうばってしまっているんだよな~と悩ましい。

他の子供と遊んだり、とマジで普通の生活をさせてあげたいんだけど、私のエゴでそれすらできていない自己嫌悪。そろそろ潮時か?

New Haven Public Library

2年前くらいの年初の目標にNew Havenで友達作るぞ!とか言ってた記憶がありますが、
ようやくネットワーキングがWorkしてきた感じです。

ともあれ、先週の木曜日は日本人のPlay Groupに出かけ、
その会場に使われたニューヘイブンの図書館にもデビュー。
なんか、想像より広いし子供セクションも充実しているし~ということで気に入り。

週末に再訪。

リュウもこんな感じで楽しんでおりました。
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天気が悪かったし家でスタックしてたんで、助かったわ。