最近超お気に入りの化粧品でございます。
アメリカンブランドです。
結構高級の部類に入るのかしら?
エドモントンでルームメイトだった私の友人が
日本でここのDistributerで仕事を始めたとのことで、
先日ダラス出張のついでにNYに遊びにきてくれたときに、
エドモントンでお世話になったしね~、と
お土産で持ってきてくれました!
ありがとう!
確かに一緒にドでかいマットレスをタクシーで運んだり。
彼女は10歳くらい軽く年下なんだけど
懐かしい時間を一緒にすごした仲であります。
短かったけどね。
話は化粧品に戻って、
私は化粧はするけどお金をまったくかけられないタチで、
東京でOLしてたときも化粧品の調達先はは100円ショップとか、
ちょっと出してもせいぜい無印とか、
あとは肌の弱い母親が使えなかった化粧品もらったりとか。
ブランド物にはまったく手をつけず今まできました。
こっちにきてからも東京で買ったりもらったりしていた化粧品が余っているので、
ずうううううううううっとそれを使っており…買うのは口紅とまゆかきくらい。
ほら、正しい名称もしらない。
もちろん今回一緒にもらったブラシとかまったく縁がない。
しかし!違うね~、ほんと、ぜんぜん違う!
のりも違うし、いろつやも違うし。
パッケージも高級感があって、
使っているだけでなんとなく幸せ。
なんか私って相当古臭い化粧してたのねー、と実感…。
職場の先輩には「あんた整形したの?ってくらい顔つき違って見えるよ」
といわれる始末。
その私の友人もエドモントン時代とは見違えるくらい(?!)
美しくなっており、これも驚き。
優等生めがね→コンタクト
ショートカット→ストレートミディアムロング
すっぴん→laura mercier
エドモントンの交換留学生→青山の化粧品業界
だもんねー。
でもたった6年ぶりくらいじゃないかしら?
髪型とか、化粧品とか、
やっぱそれなりの投資が必要なのかな。
毎日のことだし、直接身につけるものだしね。