まじめな尾崎はしびれますが、
まったくもって対照的な桑田さん。
ああーここに居合わせたかった。
まじめな尾崎はしびれますが、
まったくもって対照的な桑田さん。
ああーここに居合わせたかった。
まあ、またまた出張なのですが、
Country sideも旦那の実家のウェストバージニア含めここまで色々見ると
違いが分かる上級編?みたいになってきました。
ともあれテネシーは良い感じですよ。
ま、基本的にはアメリカの田舎ってbig boxの集まりで大して変わんないですが、
でも人とか環境とかやっぱ微妙に違う。
テネシーは俄然人が良い!
プラス田舎にありがちなtrash感がない。
良き古き時代のAmerican cultureがある余裕なのかな。
やっぱりテネシーワルツとか生まれる土地だし?とか?
ナシュビルはカントリーミュージックの発祥の地?だったっけ。
ともあれ、
相当religiousなバックグラウンドであることはホテルのchurch serviceの案内や教会とか随所で感じたけど、何かpureな感じなんですよ。
また来る機会がありそうなので、その時はもっと観察してみます。
今日はなんてことはない通訳でした。
が、これがこれが超ビジネス&ネゴシエーショントピック。
何気にあまり英語を仕事で話さない自分には
相当アドレナリンが上がる会議。
でも、今日の一日で心から新ためて感じること…。
私的には日本人より仕事し易い。
当たり前のことですが、
会議のAgendaがちゃんとせっていされていて
その目的を達成するために議論が展開される。
話がそれたりすると、目的の結論を出すプロセスに
議論が乗っていないよね、と誰かしら言い出し
軌道修正される。
もちろん結論でないこともあるけど、
残念ながら結論が出ませんでした、とちゃんと定義づけて
今回はこういう理由で結論がでなかったので次回はこういうポイントで話しましょう、
とすこしづつでも前に進んでいく。
和やかに薦めながらもシビアなところはとてもシビア。
刺激受けまくりです。