ルッコラ

英語でアルゴラでしたがカタカナはルッコラ?
結局高菜チャーハンならぬアルゴラチャーハンとなり、ランチとして私の胃袋に消えましたとさ。

image

写真上手く縮小されるかしら?

Gardening

育ち過ぎたアルゴラ急遽Havest.
このままにしておいたら隣のトマトが育たないかも。。。

image

サラダってのもイマイチつまらないので要レシピ検索。

Gardening

今の家の庭は芝に覆われていてスペースの確保が難しいですが、細ボソと続いております。

image

すでに花が咲いてしまったアルゴラ。

image

イタリアンパセリ。

image

バジル。

image

サラダレタス。

その他、パクチー、チャイニーズパンプキン、茄子とか植えてます。育つか知りませんが、、。

レタスとかって育つのが楽しくて採る気になんなくて、育ちすぎて花が

咲いて食するに値しなくなった、ということが結構あるんで、今回は気をつけねば。

Ryu lately

誰に向けて書いているのかいまいち不明なブログではありますが、

一番楽しんでいるのは自分だったりして。

「そういえば去年の今頃は何をしていたんだっけ~」

というときにブログをのぞいてみたりします。

で、その月はサボっててひとつもポストがなかったり。自業自得。

 

ということで、ライウの様子も時々(ってか毎ポストじゃん?)は

残しておきたい。

 

6か月を過ぎて人間らしくなって、、、、かわいくなってきました、と書いた記憶がありますが

1歳を過ぎて13か月目に入る一か月の間のOutcomeが半端なかった。

 

この一か月で突如できるようになったこと。

 

カートを押しながら歩く、その後つかまらずに歩く&小走り

真っ直ぐしか押せなかったカート、ある日突然の方向を変えられるようになった

牛乳を飲む(ミルクばっかりだったのに)

哺乳瓶を自分で持って飲む

ストローで吸う

スプーンでご飯を食べようとする

柵を潜り抜けて階段を這い上る

ブランコを楽しむ(前は大仏状態だった)

オレンジを上げたら噛み砕けない皮だけ出す

 

いやーすごい。

 

で、かあさんヘロヘロ。

というのもつかの間?そのうちママは必要なくなるらしい。。。。

まじですか?

 

家事とかお世話以外で母親の存在感を継続できるよう精進せねば!

 

で、そろそろかな?と思いつつまだなもの。。。

言葉です。

日本語と英語ランダムにごちゃまぜにしているから遅いのか?

特に特定の単語を繰り返して教えたりもしてませんが。。

そいえば前回旦那の実家に帰った時、義父さんが一生懸命

「グラーンパ!グラーンパ!」(Grandpa)と教え込んでました。

ってか難しすぎ。

 

IMG_20150501_140345

IMG_20150501_142020

IMG_20150429_204305

 

Wooster Square 桜まつり

日本の桜に比べたら大したことはないものの、

コネチカットのこの辺では結構知られているらしいWooster Squareの桜。

見ごろの直前?に毎年桜フェスティバルなるものがあります。

子連れになると、こういうお金のかからない

子供を走りまわすことができる場所やイベントが有難いと妙に納得のこのごろ。

去年までは、「まあまあだね~(フェスティバルの規模自体が)」と

ランニングの帰りに上から目線で冷やかす程度でしたが

 

今年はばっちりランチを準備してお出かけ。

 

とはいってもほんとのお目当てはこのロブスターロールのトラック。

SONY DSC

例のごとく肝心のロブスターロールは、ライウの攻撃もあり

写真に収める前に私たちの胃袋に消えたのでした。

 

だんなの2週間の日本出張の前に戯れの時間。

SONY DSC

 

なんだけど私たちのピクニックゾーンは

ライウが動き回るのでめちゃめちゃ。

SONY DSC

 

 

そして最近はまっている、押し車。

SONY DSC

押すとチャンチャカと音楽を奏でます。旦那の弟さんからの1歳のプレゼント。

このマシーンでライウの世界は家の中から地球規模にまで一気に広がりました。

なんせ自分で行きたいところにいける!

 

でも真っ直ぐ進んでくれないんで、親は方向修正が大変。

SONY DSC

 

肝心の桜は5分咲きくらい?でした。

SONY DSC

Cart

日曜日夕方からのお出かけの理由はこのカートをゲットするため。

 

IMG_20150412_231154

例のあれです、自転車の後ろにつないで引っ張るやつ。

プロダクト名がわかりませんが。

 

Craigs Listで旦那が見つけてきて、

700ドルくらいのものが250ドル!

しかもライウの誕生日プレゼントあげてなかったから~と旦那のお父様が買ってくれるって!

 

ということで仕事で「出てこれませんか?」と言われても出かけないマンハッタンに急きょドライブ決定。

お持ち帰りとなりました。

 

もともとはナントカというカナディアンブランドらしいのですが

最近車のキャリアのThuleに買収されたらしい。

 

イメージはこんな感じ。

thule_chariot_bicycle_conversion_kit_4_large

私はここまでHardCoreではないですが、いい感じ。

フロントの車輪をランニング用にも変えられるらしい。

パーツを買う必要がありますが。

 

今年の夏はこれで家族で自転車でお出かけしようね~と気持ちだけは高ぶったのでした。

http://www.thule.com/en-us/us/products/active-with-kids/multifunctional-child-carriers

 

 

 

 

夜更かしパート2

週末に時間見つけてやればいいや、と思っていた仕事ですが、

結局本格的に着手できたのは日曜日夜、というか日付をまたいで月曜日の1時AM。。。。

で4時までお仕事、ようやくめどがついて今日はここまで。ビールで晩酌中。

 

ってまた9時から仕事なんですけどね、、、。

 

それにしても、最近全然寝てくれないライウ君。

今日はもろもろ用事ができてしまって夕方になってお出かけ。

結局自宅に戻ったのが夜の9時。

遅い昼食&途中でおやつレベルの食べ物は与えていたものの

晩御飯がまだということで帰宅後9時からえっちらおっちらライウにご飯を食べさせ、

 

で10時から無理矢理BEDTIME。

 

1時間添い寝しても寝る気配なし。

11時になって、寝ないライウとリビングへ。

1時間ほど自由にさせて、仕切り直し。

12時に再度ベッドへ。

そこでようやく寝ました。

そこからなんやかんや家のことをして、

パソコンに向かったのが1時。

4時まで仕事っていったら驚くけど、

たった3時間(泣)。

 

寝つきに時間がかかるだけじゃなくて、

寝ても下手すると1時後には「ワーン、、、」と泣いて起きてしまう。

そこからまた30分かけて寝かしつけ。

 

なんである意味夜中1時から朝の4時とかって仕事のゴールデンタイム。

さすがにこの時間帯は起きないんでね。

 

最近頭の中はライウの睡眠のことばかりです。

いけてないぞ~。

 

Birthday

今日はライウの誕生日。

当の本人は何も知る由も無く(多分)、親が勝手に感慨にふけている、という感じ。

あの怒涛の一日からもう1年も経ってしまったのか。。。。6ヶ月前くらいの出来事に思える。

この1年何をやっていたんだろう、、、仕事も育児も家事も、エクササイズも

もうめちゃめちゃで覚えてないぞ、とか。

とにかく試行錯誤の一年でございました。

 

ところで今週は旦那の実家にきております。

イースターとライウの誕生日が重なる週末なのでね。

なので今日は土曜だけど少し早起きしてケーキを仕込み、今オーブンで焼いている最中。

シュガーフリーのバナナアップルシナモンケーキ。

昔(10代のころね)はたまにケーキも焼いたりしてたけど、ここのところさっぱり。

 

ともあれ細かいことに不満がたまった一年ですが、じゃあ幸せじゃなかったのかか、と聞かれれば、

きっと幸せな一年でしたということになるのかな。

 

肌寒い朝、外では鳥が鳴いております。

小学校のころの大山登山とか、OL時代によくしょっちゅう出かけた山登りの朝を彷彿させる空気と音です。

さすがウェストバージニア。

 

母一歳、徒然なるまま。

Whole Foods in Brooklyn

私たちが住んでいた当時はただのがれき広場、おそらく土壌汚染も進んでいたであろうエリア。

 

今はWhole Foodsになっています。

噂には聞いていたけどついに行ってみた。

案の定駐車場はかなりCompetitive。でもGateとかなくてタダ。

IMG_20150307_142900

 

しかし、予想はしていたが、良すぎ~。

IMG_20150307_143210

IMG_20150307_144255

 

Butcherセクションもこれでもか、って感じで。

IMG_20150307_144126

IMG_20150307_143437

 

IMG_20150307_143206

 

 

 

 

で、極め付けはこれ

IMG_20150307_144612

2階は買ったものを食べられるテーブル席や、キッズエリアがありファミリーフレンドリーなんだけど、

そこになんとBarがある~~~~~~。

子供をその辺で遊ばせながらピールがのめるんですよ。

カジュアルButおしゃれな空間。

 

毎日の食材を買うのには高いですが、

チーズちょこっととかお刺身用の魚とか、つまみ系をゲットしました。

 

それにしても、ここに行って、とっても悲しくなった私たち。

「なんでNew Havenにはこういうの無いんだろう。。。。(悲)」

 

そして帰りの車の中で、

「New Yorkに住めたのはラッキーだったけど、一生あの生活ができるという

Illusionを持つのはやめよう」

と話したのでした。

 

まともな人間らしいスペースで家族としてDevelopしようと思ったら、

凡人の収入では無理ですね。

いつもミドルクラスORその下の生活を強いられちゃう。

そこまでしてNYにしがみついていたいか、と聞かれると、

全然Noな私たち。

都会への執着がないのは、田舎生まれ、田舎育ちの特権。

どこでもそれなりに満足して楽しく生活できます。